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コンサルタントという仕事

2007-07-04

ISOのコンサルタント業界では、新しい規格がISO化されると多くの会社が「コンサルできます」と手をあげます。


これまでになかった新しい規格ですから規格の解釈が正しいか間違っているか、誰にも分りません。それをいいことに、コンサル自身が内容を理解していないのに、仕事を受注しているのが現状です。


私の仕事の中心であるISO22000でも同様の現象が起きています。


全く食品の業務経験(業界の常識など)が無いのに、コンサルとして名乗りを上げている人がどんなに多いことでしょうか。


また、食品業界に在籍したことがあるといっても、営業部出身だったりして直接「食の安全」に関わる部分の仕事を実際にしたことがある人は非常に少ないのが現状です。


2-3年前、あるコンサル会社から、ISO22000コンサルのお手伝いをしてほしいという連絡を受け、少しだけ協力しました。私が訪問した時点で、構築開始1年近く経っていたにも関わらず、私から見たら何も出来ていませんでした。それもそのはず。担当コンサルタントは食品のことを全く知らない人だったからです。
結局私は、2-3回程お手伝いに参加しましたが、コンサル会社からの支払等に関してずさんな管理でしたので、お手伝いを辞めました。
コンサルを受けていた企業は可哀想でしたが、仕方ありません。
想像通り今でも、その企業はISO22000は取れていません。(多分、コンサルに疑問を持ったと思われます)


そのように自社の今後の生命線ともいえる様々なマネジメント活動を全くの素人に構築をお願いしているようなものです。変なコンサルタントに仕事を依頼すると会社の中をめちゃくちゃにされます。(恐らく全コンサルの半分以上はこの部類)


少なくとも、このブログをご覧の皆さんは、今後ISO22000コンサルを依頼する時は、食品の製造と、品質管理、さらにはISO9001のこと全てが分かる人にお願いするのが賢明です。


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