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モニタリングとは/検証とは/妥当性確認とは

2012-01-23
ISO22000の中には似たような用語が色々と出てきます。

わかりにくい言葉としてモニタリング、検証、妥当性確認 があります。
連続式殺菌工程を例にとって考えてみると、

★モニタリングとは
・日々の工程の中での温度、流量の確認など
毎日の日報に記録するものです。

★検証とは
決めたことが決めたとおりに実施できているか?効果的か?確認すること
・殺菌後の微生物検査(決めたとおりに殺菌できれていれば、微生物は許容レベル以下まで下がっているはず)
・毎日の製造後の管理監督者による日報のチェック(捺印)も検証です。
・温度計の校正も検証です。
・内部監査(頻度は少ないかもしれませんが、これも検証です
・日々の工程内パトロールなども含まれます。

★妥当性確認とは
そのやり方でOKなの?方法(管理手段)が適切かを検討すること
その方法で、目的とする微生物がコントロール(許容レベル以下まで下げる)ことができるかどうか確認すること。
・殺菌時間、温度の計算(配管径×長さ=殺菌機内の容量、殺菌機内の通過時間などの確認)と製品温度の確認(データーロガー等の使用)
・上記の設定条件で、許容限界(例えば清涼飲料水など一部の食品では製造基準が決められていますが、この製造基準)以上の殺菌条件となっているかどうか?の確認など


それぞれ言葉の意味が異なっています。
CCP整理表などを作成するときは、言葉を使い分けてくださいね~

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