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食品会社のISO審査

2005-09-07

本日は、加古川にて、食品会社のISO9001の審査でした。


審査では、クライアントにとって意味のある指摘をするように心がけています。


審査員をする一方、コンサルタントもしていますので、最近は重箱の隅をつついたような審査をする人はかなり減ったようですが、今でもクライアントにとってその指摘は意味があるのか?というような、指摘をしている審査員は数多く見かけます。


では、一体どのような指摘が「クライアントにとって意味のある指摘なのか?」これは審査員をしている上で、永遠のテーマかもしれません。私なりの考えでは、「その指摘で、将来のリスク管理(軽減)ができる事や、会社の経費節減、利益向上、顧客満足の向上につながるもの」と考えています。


ただ単に、要求事項を満たしていない、マニュアルに書いていることと、実際行っている仕事方法が違う、という適合性の評価も大切ですが、これからは「クライアントにとって役に立つ指摘ができる」審査員が生き残っていくと考えています


コンサルタントも同様に、ただ単に認証取得だけを請け負うのではなく、「ISOに取り組んだことによって利益がでる」ようなコンサルティングができるよう、これからも努力を重ねたいと思います。


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