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内部監査での指摘

2005-12-16

本日は、岸和田市内のお客様の所で、ISO14001内部監査の立会い、指導を致しました。従業員40数名程度の会社です。今回が初めての内部監査にも関わらす、指摘事項は20数件に上りました。本社だけの指摘で、月末には支社の監査も実施予定です。恐らく同等の指摘事項があると考えれれます。


指摘事項は観察事項程度のものから、軽微、重大な不適合まで様々な結果でした。これだけの指摘が出せれば内部監査としては成功だと思います。


内部監査の方法で、「指摘事項が無い。いつもマンネリになる。」というお話しも良く聞きますが、それは監査のチェックポイントがずれている場合が多いです。


内部監査のポイントは、



  1. 実際に作業をしている現場で、その作業をしている担当者に質問をする。

  2. 担当者が”記録する”ことになっている記録がきちんとされているかを確認する。(必ず現物を確認することが重要です。)

  3. その記録(作業)は会社にとって何のメリットがあるか(何のために実施しているか)を監査者、被監査者が同時に考える。

  4. 明らかにISOの審査のためにしている作業、記録がある場合は、一旦指摘とした上で、その後”簡単な方法”になるように是正処置を考える。

  5. 良い点は褒める(そうすることで、被監査者にもやる気が出てきます)

内部監査をして、指摘が無いという会社は上記のポイントの特に、1,2のポイントを外している場合が多いです。要するに、書面上だけで、ISO事務局のメンバー同士が監査を実施したような記録を作成していることが多いのではないでしょうか?


内部監査の最終的な目的は「3、4の”会社にとって意味ある仕事をしているかどうか?”」です。別の言い方をすれば、無意味な仕事、非効率的な仕事をしていないかが最重要であることを忘れないようにしておくと良いと思います。
(そうは言ってもISO14001や9001の要求事項を最低限満たしていることが必要ですが…)


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