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お客さんの価値感

2006-02-14

昨日、今日は、あるお客様(建設業)のISO9001定期審査を見に行きました。


【例1】
「建設業でも、何でも必ず手順書を見ながら作業をすべきだ。分かり切った仕事内容でも毎日見る。それがISOです。」審査員は、自慢気に、いや、偉そうに話していました。ISO9001では、「必要に応じて…」って書いてあるのに…


【例2】
「こんな重要な事項を記録せずに…」って、そんなこと言うけど、それって審査員の価値観でしょ。あなたは大事だと思っても、お客様にはそんな意識はありませんよ。大体、ISO9001のどこに「記録を書く」ことが要求されているの?


【例3】
「工事現場が本社事務所から50mと離れていなくても、現場事務所には、電気を引き、パソコンを置くべきであり、6.4作業環境で不適合です。僕は8年間も審査員をしてきたけど、こんな現場事務所初めて!」などと怒り出して言い出す。
現場経費を抑えようとしている企業が多い中、何故無駄な経費を審査員に強いられる必要があるんでしょうか?


他にも色々と審査員自身の価値感や、経験で話し(審査)をしていました。ISO9001要求事項のどの部分から、そんな発言があるんでしょうか??


今日は、私も審査員に対して怒りを通り越して、呆れて物が言えない状態でした。


ISOコンサルタントや、審査員とのこのようなやり取りが、毎日、日本の何処かで何十件とあるんだろうと考えると、悲しくなります。


”審査員対応のため無意味と感じるISO”をしているなら、是非早めに、「経営に役立つISO」へ切り替えてください。


「それは分かっているけど、どうして良いか分からない。」
そういうお客様を助けるのが私の使命なんだろうと特に考えさせられる2日間でした。


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