中小企業での内部監査

2006-06-12

春になってから、内部監査をして欲しいというご依頼が、9件も来ています。
特に中小企業の場合は、内部監査の実施は「監査員の独立性」のことも含め、なかなか上手く行かない場合が多いようです。このようなご依頼件数が多いのが何よりの証拠だと思います。


中小企業は、監査をアウトソースすることで、普段自分達では気づかない点を指摘してもらったり、改善の方向性を示してもらうことが出来ます。


個人的には内部監査の場合、審査員で企業を訪問するのと違って、企業により良い方法をご提案できます。私自身、非常にやり易いし、企業にとっても”ISO審査”以上のメリットを享受できるのではないかと思います。


また、ISO22000(食品安全に関するISO)の手引きであるISO22004、8.4項には、以下のように記述されています。
「・・・外部関係者(例:商工会議所、コンサルタント、検査機関)による独立した監査員の提供もありうる。」


そうです、多くの企業で内部監査を実施するのに苦労しているという点から、ISOでもコンサルタントによる内部監査を推進していたりもするのです。


税金のことなら税理士、特許のことなら弁理士というように、ISO内部監査のことならコンサルタントです。いずれも自社で実施することは可能ですが、あまり自社で得意でない分野は外注のほうが値段的にも安くつくことが多々あります。


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