fc2ブログ

内部監査での記録の確認 

2006-08-23

月曜日にある食品会社の加工場内を巡回しました。目的はISO22000におけるCCP、OPRPの管理状態の確認です。今回は特に、内部監査というわけではありませんでしたが…


記録の取り方で面白い(間違っているのですが)例を発見しました。それは以下のようなものです。


例1)ラインが動き始めて2時間以上たっているのに、「○○始業点検記録」に必要事項が記載されていませんでした。


例2)また、別の場所では、ある記録において”時間が先付け”されていました。担当者に話を聞くと、「プログラムが組んであるので、その時間に出てくるので…」という答えでした。


記録は、見たそのときにつけて下さい!


このように現場では、様々な”手抜き”が行われていたりします。例1,2ともに1日の終了時、事務所に戻ってくるときは、問題ない形で記録されているはずです。事務所内で内部監査をしていてもこのようなことは、決して発見できません。


現場に出向かないと、おかしな状態を発見することは出来ません。内部監査でも事務所ではなく、現場で記録を確認することが重要です。


ブログランキングに参加してます。←読んだらクリックしてください。

tag :
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:
http://fssc22000.blog.fc2.com/tb.php/339-3210f2fc
<< topページへこのページの先頭へ >>