社長は誰を見ているか

2006-12-12

昨日は、京都市内のある住宅建築を請け負うISO9001のお客様を訪問しました。従業員十数名で、社長は毎回ISOのミーティングに参加しておられます。


コンサルティングというと、一般的には”コンサルタントの先生がホワイトボードなどを用いてしゃべる事を、参加者(お客さん)が聞く”というようなイメージを受けるかも知れません。


私は、お客さんのお話を聞く時間を多くとっており、例えていうなら、「自社でISOの構築をするための会議の司会進行や、アドバイザー」といったところでしょうか?(ですから、ISO9001とは直接関係のないような話にもなります)


その会社(昨日訪問した会社)の社長は、徹底してお客さんに満足してもらえるためにはどうするかを考えております。昨今、仕事の効率化や、人件費削減などを自社の最大のテーマにする会社が多いですが、その会社は違いました。


「○○の施工は、検査機器を購入してでもしろ。」、「検査、監督する人間が、足りないなら雇い入れるから言ってくれ。」、「家作りに妥協は許さない。」といった具合です。


利益のことや、競合他社のことなど、様々な要素があるなかで、徹底して顧客重視を貫いておられます。このような考えには賛否両論あると思いますが、私は最終的に生き残る会社はこのような会社ではないかと考えます。


こんな会社に家を建てて貰えるお客様は多分幸せであると思います。


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