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現場の内部監査

2008-01-16

今日は、群馬県内のある食品会社でISO22000内部監査の立会いでした。(明日も同様です)


一般的にISO22000といったら「品質管理課(部)」というイメージが強いと思いますが、書類、理論よりもやっぱり現場(製造課(部))が一番だと思います。


今日は書類(システム)監査チームと現場確認チームとに分かれて内部監査を実施しました。
書類(システム)チームの監査員は、「食品安全方針に関して、パートタイマーを含む全従業員に説明用の資料を作成し1人1枚配布しているところが大変良い」ということで評価をしていました。


しかし、現場チームの監査では、「従業員が全く食品安全方針を理解していない」という書類チームと全く逆の評価を下していました。


内部監査でも「書類(表面)」だけ見ても本来の姿は見えません。現場で如何に運用しているのか?ということが重要であるということが良く分かる結果になりました。


ISOの言葉で言えば、「教育の有効性を評価していない」からこのような結果になったのだと思います。
教育は実施して、その効果が分かって初めて意味のあるものになるといえます。


内部監査では現場をよく確認することが重要です。


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