第3者の目

2008-10-16

「この工場、なんかごちゃごちゃしている。どれが不要物かはわからないけど、不要物多そう。」
「なんで、この床が濡れているの?製品に跳ね返ってつくんじゃないの?」


この発言は、ある食品工場(加工場)の写真を見て私の妻が発した言葉です。何を隠そう妻は以前、食品会社の製造課でバリバリ働いていた社員なんです。しかも全員をまとめるリーダーだったんです!これらの写真は比較的いい部分だけを撮影したはずですが、それでもたった数枚の写真を見ただけで、こんな意見が出るということは…自分の嫁ながらさすがです。


普段なら「俺のコンサルしている会社の悪口を言うな!」となるところですが、今回ばかりは、なるほど彼女の言うことは、正しいと思うし、的を得ていると思います。


私も1つの会社の工場を長い時間(2-3年とか)見ていると、最初は彼女と同じように感じていましたが、今はそれが普通となってきていました。
そういえば、数年前、最初に加工場を巡回した際に工場長に、「床が必要以上に濡れている」と言ったことを思い出しました。


今後は、お客さんがわざわざお金を使って外部の人間を雇ってくれているのですから、お客さんでは目が慣れて分らないようになっていることに関して積極的に伝えていければと思います。


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