FSSC22000導入への課題

2010-11-14
今日は事務処理をこなした後、名古屋へ移動。今日も仕事ですよ~



さて、最近、FSSC22000の認知度が急上昇中です。



大抵どの企業もISO22000の部分は何とかクリアーできます。

しかし、PAS220:2008の部分が結構困難だったりします。



たとえば、コンプレッサー

Where oil is used for compressors and there is potential for the air to come into contact with the product, the oil used shall be food grade.

コンプレッサーに油が使用され,そのコンプレッサーからの空気が直接製品に接触する潜在的な可能性のある場合は,使用する油は食品用グレードでなければならない。



NOTE Use of oil free compressors is recommended. 油のない圧縮器の使用が推奨される。

日本語訳はISO/TS22002-1(日本規格協会)より



簡単に言うと、コンプレッサーオイルは食品グレードでないと、審査では不適合です。(製品と接触する場所で使用する場合)



ISO22000の場合は、ハードで不足している部分はソフトでカバーできるんですが、PAS220では要求事項が明確のため、出来ていなければ不適合となります。(観察事項という評価はなし)



このあたりが、柔軟性に欠けるというか、、、厳しいというか、、、



(AIB;パン業界のPRPでは、50μ以上のオイルが除去できるフィルターでOKなんですがねぇ~)



食品会社にとっては設備投資をしなければFSSC22000認証取得できないということもあり得ます。



FSSC22000が要求されている食品会社の方、頑張ってくださいね~



あぁ、毎度のことですがFSSC22000コンサルも受け付け中です。



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