ISO9001やISO14001の運用で行き詰る

2005-08-16
ここ最近、ISO9001やISO14001認証取得後の運用に関してのコンサルティングの受注が増えてきた。半年で6件も運用に関する支援を実施した。現在継続中もある。

多くの企業でISO認証取得はしたけど、想像以上に維持が大変、専任者が必要、時間がとにかく掛かるという悩みが出てきていると思う。その原因は明らかだ。ISOコンサルタントの能力不足か、無能な審査員の指摘によるシステムの肥大化である。要するにISOで飯を食っている連中のせいでISO認証取得企業が苦しんでいる。自分で自分の首を絞めているコンサルや、審査員が多いということだ。しかもそのような人に限って自覚症状が無いから困ったもんだ。

 
「こんなはずじゃなかった。」という気持ちを持つISO認証取得企業は多いと思う。「何とか簡素化したいけど、ISO規格に逸脱するかどうか分からない。」と考えている企業が多い。
そんな企業に少しでも「ISOは実は簡単で、経営の役に立つ」ということを体感してもらうのが僕の仕事である。困ったことに、ISOの運用に関しての相談が多いということは、それだけ駄目な審査員、コンサルタントがまだまだ世の中に存在するということだ。残念なことである。


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